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救急・総合病院
この情報は台湾日本交流協会が公開している情報と、
2023年度現役員の情報をもとに掲載しています。
※詳しい診察時間などは事前にご確認ください。
※日本語が通じる医師がいる病院でも、受付は日本語が通じない場合もあります。
02.
◎日本語対応HPはこちら↓
※日本語での予約は通訳の和田さんへ
・和田さん(女性)
0928-928-403(診察通訳依頼可)
・マークさん(男性)
0963-175-765(英語のみ)
☎︎04-2481-9900
大里區東榮路483號
実際の体験談
土曜日の夜20時頃、3歳の息子がテレビボードの前で転んでしまい、その拍子でおでこをパックリと切ってしまいました。出血もしている状態でした。
比較的家から近くて、救急外来がある「澄清医院(中港分院)」へ向かいました。
外に「急診室」という赤い文字の看板があり、そこの入り口から入って真正面にある受付で事情を説明し、処置してもらいました。(※マスクをしないと病院へ入れないのでご注意ください。私は忘れてしまったので病院の向かいにある薬局で購入しました。)
他にも患者さんがいらしたので、処置から帰るまでは1時間ぐらいでした。
【(夜間)救急外来の流れ】
①受付で症状を伝える(翻訳機でもOK。私は中国語ができる友人に電話経由で通訳してもらいました)
※必要なもの:子どもの保険証、親の居留証、親の電話番号
②呼ばれるまで待つ(必要書類記入)
③受付の隣で看護師さんの問診
(いつどこで何が起きたか、他に痛い所はあるか?アレルギーの有無、これまでの病歴など)
④医師の診察まで待つ
⑤医師の診察
⑥処置
※処置中に、看護師さんから薬のことや今後の流れを説明される(次回の診察予約表ももらえる)
⑦院内で薬をもらう
(※傷口に当てるガーゼやテープは個人で薬局で購入するように言われます)
⑧お会計(診察代が書いてある紙を受付に渡す)
⑨領収書と子どもの保険証、親の居留証を受け取る
⑩帰宅
※次の検診日の前日に登録した電話番号に予約確認のメッセージが届きます!
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